2014-04-25 第186回国会 衆議院 外務委員会 第14号
昨年、河井委員長のもとで南アジアに行かせてもらいましたけれども、行った先々でいろいろな報道がなされることによって日本のプレゼンスも上がってくるし、日本のODAがどうだというのが本当の現地を見てわかるわけであります。 ほかの委員会の批判をするわけではないんですが、何のために行くのかということが大事です、旅行ではないですから。
昨年、河井委員長のもとで南アジアに行かせてもらいましたけれども、行った先々でいろいろな報道がなされることによって日本のプレゼンスも上がってくるし、日本のODAがどうだというのが本当の現地を見てわかるわけであります。 ほかの委員会の批判をするわけではないんですが、何のために行くのかということが大事です、旅行ではないですから。
大変意義のある視察団でありましたし、河井委員長、また原田委員、あと公明党の佐藤茂樹委員、また副大臣になられた岸副大臣と大変メンバーにも恵まれまして、野党では私だけではあったんですが、大変配慮いただいて視察ができました。
行っているさなかで、河井委員長も、これはぜひつくるべきだという強い意見表明がすぐ届いたようで、八月中に外務省がブータンを初め六カ国の大使館設置の予算要求をしたというところであります。 やはり、今、日本と関係を結んでいる国々というのは百九十を超えている中で、大使館の設置は百四十もいっていない状況でもあります。在外公館の職員数も、五千数百名、五千八百名ぐらいですかね。
○河井委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は十一件であります。 ————◇—————
○河井委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十一分散会
○河井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河井委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十六分散会
○河井委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました北太平洋における公海の漁業資源の保存及び管理に関する条約の締結について承認を求めるの件及び食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 政府から順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。
○河井委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十一日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時六分散会
○国務大臣(岸田文雄君)(続) ハーグ条約についての河井委員長発言に関するお尋ねがありました。 ハーグ条約について、河井委員長とルース駐日米国大使との間でやりとりがあったことは承知しておりますが、そのやりとりにおける立法府の同委員長の発言に関して、私の立場からお答えすることは必ずしも適切ではないと考えております。
○河井委員長 次に、外務大臣政務官城内実君。
○河井委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 木原 誠二君 木原 稔君 河野 太郎君 棚橋 泰文君 葉梨 康弘君 吉田 泉君 河野 正美君 及び 佐藤 茂樹君 を指名いたします。 ————◇—————
○河井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十三分散会
〔委員長退席、河井委員長代理着席〕